肌荒れの原因
肌は体の外からは外界の刺激を受け、体の内からは神経やホルモンの影響を多く受けるた...
肌荒れホルモン
エストロゲンという女性ホルモンの分泌低下から起こる更年期障害の改善が期待できるよ...
肌荒れ混合肌
最も多いといわれているのが混合肌なのです。Tゾーンはテカリが出やすい脂性肌で、頬...
肌荒れ炎症
皮膚の奥にある部分で炎症が起こり、血管から血液の成分の一部が漏れ出すために短時間...
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肌は体の外からは外界の刺激を受け、体の内からは神経やホルモンの影響を多く受けるため、ストレスによる症状が肌荒れとなって現れやすいところなのです。まず、ストレスがたまってしまうと脳の交感神経が興奮して、ストレスホルモンが分泌され、体や肌が持つ免疫力が低下する、という現象が起きるようです。
免疫力が低下すると、ターンオーバー新陳代謝が活発に行われ、新しい細胞が次々に生まれて古い細胞が順に剥がれ落ちていくことが正常に行われなくなったり、皮脂の過剰分泌や紫外線によるメラニンの増加を促進し、さまざまな肌荒れを起こすようです。また、バリア回復力も低下するため、このような状態が長く続くと肌荒れにつながるようです。血液の循環も悪くなるので、肌荒れとともに顔色がくすんだようになってツヤがなくなってしまうのです。荒れた肌というのは角質がヒビ割れているため内部の水分がどんどん蒸発し、更なる肌荒れやトラブルを引き起こしやすくなっているようです。
肌の乾燥は百害あって一利なし。肌が荒れた状態だからこそ保湿が欠かせないようです。保湿化粧品をつけるときに気をつけなければならないことは、肌にしみるものはつけないことなのです。しみるというのは、刺激に対して肌が拒絶しているからなのだそうです。普段つけている保湿化粧品の中ではおそらく化粧水が一番しみるのです。
水っぽいものほどしみやすく、油分が多いものほど、肌へのあたりがやわらかいのだそうです。そのため、肌が荒れてしみるようなときは化粧水を使わずに、クリームだけ(または乳液だけ)をつけると良いと思います。クリームでもしみてしまうほど荒れているというときはワセリンがお勧めだそうです。ワセリンは肌荒れのほか、アトピー性皮膚炎や手足のひび・あかぎれなどデリケートな状態の肌に使用するものですので、刺激が大変少なく肌荒れ時のスキンケアに適しているようです。